Logo sec

大阪万博誘致 すべての閣僚・副大臣・政務官が外遊にピンバッジ着用へ 

2017/04/17

2025年国際博覧会(万博)の大阪誘致に向け、ゴールデンウイーク(GW)を活用して外遊する政府の全政務三役が万博誘致をPRするピンバッジを着け、各国に大阪開催への支持を要請することが分かった。安倍晋三首相も今後、会談相手や協議内容を考慮した上で、ピンバッジを着用する方向で調整している。

201704171121_1-300x0.jpg大阪万博誘致のPRピンバッジなどを着けて誘致委員会の発足式に臨む委員会メンバーとアンバサダーのダウンタウンの浜田雅功さん、松本人志さんら=東京都千代田区(寺河内美奈撮影)

外務省は今月11日に薗浦健太郎外務副大臣をトップとする「国際博覧会誘致タスクフォース」を設置。万博の開催地は博覧会国際事務局(BIE)に加盟する約170カ国の投票で決まるため、GWの外遊で、閣僚だけでなく副大臣、政務官も個別会談する場合は大阪万博を議題とすることを全省庁と連携して取り組むこととした。

また、政務三役は大阪府などが作製したピンバッジを自身で着用するだけでなく、配布用のピンバッジと万博の英語版パンフレットを持参して訪問先で現地政府や関係機関に配布し大阪をアピールする。

ピンバッジは「OSAKA」の文字と大阪城をモチーフにしたデザインで、万博誘致を訴える「EXPO 2025」などの文字があしらわれている。正式なロゴマークが決定した後に作り直される予定だが、GWの外遊は「大阪の名前を認知してもらう重要な機会」(政府関係者)と位置づけ、活用することにした。

府はパリにあるBIEに対して4月24日にも立候補を届け出る予定で、政府は他国への協力要請を本格化させる。BIEへの立候補で訪仏する松井一郎知事と政府は、パリにいる各国大使を日本大使館に招き、食事会を開いて大阪万博の魅力をアピールし、支持獲得に向けて働き掛ける方針だ。

あわせて読む

経団連

もっと見る
「経団連」の記事をもっと見る

大阪市

もっと見る
「大阪市」の記事をもっと見る

大阪府

もっと見る
「大阪府」の記事をもっと見る 「万博」の記事をもっと見る 「政府」の記事をもっと見る

訪日プロモ

もっと見る
「訪日プロモ」の記事をもっと見る