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三重・伊勢志摩で国内初のゴルフツーリズム商談会 来年10月、観光客誘致に期待

2017/04/16
三重県は、外国人観光客らによるゴルフツアーの誘致などに向け、国内初開催となるゴルフツーリズムの商談会「日本ゴルフツーリズムコンベンション」が来年10月に伊勢志摩地域で開催されることが決まったと発表した。鈴木英敬知事は「サミットも評価され開催が決まった。第一の目的は国内ツアーを増やすこと。三重での開催もアピールしていく」と話す。
201704142111_1-300x0.jpg昨年4月にタイ・チェンマイで開かれたアジアゴルフツーリズムコンベンションの様子(県提供

商談会は、各国の旅行会社などが加盟する国際ゴルフツアーオペレーター協会(本部・ロンドン)の主催。ゴルフツアー商品の企画販売を行う各国約60の旅行会社と、国内約60のゴルフ場経営者や観光事業者が参加し、ツアー企画の商談などを進める。

同時期に関連のゴルフトーナメントも実施、関係者が視察する。一連のイベントで三重の自然や食の魅力をPRし、県内ツアーの誘致も進める。

旅先でゴルフを楽しむゴルフツーリズムは外国人の富裕層を主なターゲットとしており、宿泊代や食費、周辺への観光など多額の消費が期待できる。

このため県は平成27年度から「みえゴルフツーリズムによるインバウンド促進事業」を展開、ゴルフ場と宿泊を合わせたモデルコースの発信や、多言語のパンフレット、海外の旅行業者やメディアの招待などを推進してきた。

県内には約70のゴルフ場があり、中国、韓国などから年間約2万人のゴルフ客が来県。県は2020年の東京五輪も視野に国内や県内への外国人観光客誘致を加速させたい意向だ。
 

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