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世界に広まれ「bonsai」の魅力 27日から「世界盆栽大会inさいたま」 

2017/04/12

世界中の盆栽愛好家が集う「第8回世界盆栽大会inさいたま」が4月27(木)~30日(日)にさいたま市内で開催されるのに伴い、さいたま市やJR東日本大宮支社では期間限定の「盆栽カフェ」や会場を巡るハイキングイベントを企画し、大会をPRしている。民間企業でも盆栽をイメージした新しいお土産商品を売り出すなどして、盛り上げに一役買っている。(菅野真沙美);

■銀座にカフェ

201704111833_1-300x0.jpg>期間限定でオープンする盆栽カフェのオリジナルメニュー「bonsaiわらび餅」

さいたま市大宮盆栽美術館(さいたま市北区)は、都内の東急プラザ銀座7階「HANDS EXPO CAFE」に、26日までの期間限定で「盆栽カフェ」をオープンした。

盆栽やパネルなどで店内を装飾するとともに、2つのオリジナルメニューを用意。「bonsaiわらび餅」(700円)は盆器に見立てた皿に塩大福アイスとさいたま市大宮盆栽美術館所蔵の黒松「獅子の舞」がプリントされた最中を盛りつけ、2種類のわらび餅を添えた。

「抹茶ラテbonsai」(650円)はさいたま市大宮盆栽美術館所蔵の五葉松「千代の松」をイメージしている。

■ハイキング

JR東日本大宮支社では、各会場最寄りのさいたま新都心、大宮、土呂の3駅で改札などに盆栽を設置する。

このほか、15日~5月17日まで、世界盆栽大会のサブ会場となる武蔵一宮氷川神社(さいたま市大宮区)と大宮盆栽村(さいたま市北区)、さいたま市大宮盆栽美術館を訪れ、歴史と文化を巡るハイキングイベントを実施。参加者は受け付けの際に配布される会員証を提示することで、同大会記念開催の「日本の盆栽水石至宝展」の入場料が割引になる。

■新名物も?

さいたま市のお土産販売などを手がける「彩の国ブランドフォーラム」(本社・さいたま市浦和区)は新商品「盆栽煎餅 松(まつ)・茸(たけ)(竹)・梅(うめ)」を販売する。

正月の縁起物でもある松・竹・梅の盆栽にかけ、独自のしょうゆだれにマツタケ粉末とシソウメ粉末を加え、表面に大葉をあしらった。彩の国ブランドフォーラムの担当者は「盆栽のイメージや見た目から味を考案した」と話す。4月中旬から市内のイトーヨーカドー、イオンなどでの販売を予定している。

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