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海外向け東京観光PRロゴ3候補を発表 都民の意見、4月19日まで募集

2017/04/11

東京都は、海外に東京の観光をPRするために使用するアイコン(ロゴ)・キャッチフレーズの候補3案を公表し、都民の意見募集を開始した。今月中に1点を選定して公表するとしている。舛添要一前知事時代に「&TOKYO」が導入されていたが、小池百合子知事が立ち上げた有識者会議で「訴求力が弱い」などと指摘されたため、見直しが進められてきた。

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「Tokyo Tokyo Old meets New」は、筆文字の「Tokyo」とゴシック体の 「Tokyo」を並べることで、江戸から続く伝統と最先端の文化が共存している東京の特色を表現。東京の新しい観光名所である渋谷のスクランブル交差点をイメージした「落款」をデザインしている。
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「SUTEKI! TOKYO」は、「素敵(すてき)」は素晴らしさを短く表現するときに幅広く用いられる言葉で、「MOTTAINAI(もったいない)」や「KAWAII(かわいい)」と同様に世界に広める狙いがある。左側にある図柄は、日本の伝統的文様の「七宝つなぎ」をモチーフにしている。

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「TOKYO YOURS」は、東京を訪れた旅行者が楽しくて笑顔になる様子を表現し、東京として旅行者を心から歓迎する気持ちなどを表しているという。

小池氏は4月7日の定例会見で3案について「海外向けには海外の目を重視したものがいいということで、色々な角度から検討した」と説明した。

3案の制作費は2000万円。意見募集は19日(木)までで、海外でインターネットを使ったアンケートも実施し、最終案を決定する。「&TOKYO」は国内向けに使用を続ける。

 

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